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栄村と横浜の二拠点生活について

更新日:2023年9月20日




現在横浜との二拠点生活をしている山田慎(Makoto Yamada)です!

今回は、二拠点生活をはじめた経緯などについて、お届けします!

二拠点生活を少しでも考えている方の参考に、少しでもなれたら嬉しいです!

テーマ① 何故二拠点生活をはじめたのか?


まずは、何故「二拠点生活」をしようと決めたのか? 理由がいくつかあるのでお伝えします。


1. 栄村に祖父母の実家があり、地域貢献したいと思ったため


栄村には、私の祖父母の実家があります。

昔からよく訪れてたこともあり、思い入れがある地域の一つです。

そんな栄村ですが、近年人口が大きく減っており 多くの地方自治体と同じように、少子高齢化が加速しています。 ”2000人以上”いた人口もついに”1000人台”に突入しております。

<人口>
2348人 2010年4月1日時点
2080人 2015年4月1日時点
1777人 2020年4月1日時点
1615人 2023年7月1日時点
                          
参照:長野県栄村ホームページ(http://www.vill.sakae.nagano.jp/docs/717.html

自分にとっては、幼い頃によく訪れた地域だったので

村全体がどんどん寂しくなってることを聞いたり、肌でも感じてたので、

「何か関わることができないか」と思うようになりました。

30代となり、キャリアがある程度積み上がってきたため

「今の自分なら栄村のために何かで貢献できるのではないか」

と決心しました。


2. 人生に何かしら刺激を与えるため


二つ目は、シンプルに「人生に刺激を与えるため」です。 もちろん、これまで私がキャリアとして積み上げてきた スタートアップやベンチャー企業における「採用人事」 としてずっとやっていくことも考えました。 ただ、想像を絶する”インパクトが大きい刺激”を味わうのは難しく このまま継続しても、想像の範囲内のキャリアになるのではないかと思い 「採用人事」一本でキャリアを歩むことは辞めました。

ただ、あくまで「採用人事」一本でキャリアを歩むことを辞めただけで、 拠点を「栄村」と「横浜(関東圏)」の二拠点に置き 栄村でのキャリア」と「採用人事」の”二刀流キャリア”を築きます。


 人事として採用した内定者と


テーマ② どんな働き方や、暮らし方をしているのか?


次に、どんな働き方や暮らし方をしているのかをお伝えします。


1. 個人事業主として、採用関連と地域創生の仕事を両立


今は個人事業主で、採用関連を中心とした企業支援

地域おこし協力隊として、栄村と業務委託契約を結び活動しております。

採用関連の仕事は、東京の企業がほとんどで、リモートワークで行ってます。

地域おこし協力隊の仕事は、 栄村全体や配属地域を盛り上げるお手伝いを 農業を軸に、地域や特産品のPRなど、様々な観点から携わります。 任期が1~3年で、よっぽどのことがなければ 任期が終わり次第何かしらの分野で起業することを考えています。


2. 平日は栄村、休日は横浜の二拠点生活


平日は基本的に栄村におり、日中は地域おこし協力隊の仕事をしつつ、

朝夜は採用関連の仕事をリモートでしております。

休日は栄村での行事があれば残りますが、基本的には横浜にいます。

長年首都圏にいたことから、趣味やプライベートな予定が首都圏で多いので

毎週土日に横浜にいくようにしてます。

横浜に行くときは、最寄の新幹線駅の越後湯沢駅に車を停めて

新幹線を使って移動します(越後湯沢駅→東京駅は1時間20分程度で着きます)

ちなみに横浜では一般的な賃貸マンションですが

栄村では一軒家を賃貸で借りております。

二階建てで、6LDKの間取りであり、家具やネット環境も横浜と変わらないため

かなり快適に過ごしております。

家賃は、この場では言えないですが、かなり安いです。


栄村の地域や特産品PR活動としてのトマト収穫


テーマ③ 栄村での二拠点生活のメリット、デメリットは?


次に、栄村での二拠点生活のメリット、デメリットをお伝えします。

あくまで私が1ヵ月半近く生活してみての感想です。


メリット:生活にメリハリがつき、健康的


栄村は自然が豊かで、ご飯が美味しい地域です。

村で採れた野菜を軸とした料理を味わったり

雑音がなく落ち着いた環境でリモートワークを含めた仕事ができます。

また横浜に移動することによって、小旅行っぽくリラックスできています。

横浜周辺で趣味やプライベートの時間を過ごすことで、リフレッシュして

栄村での平日を迎えることができます。


デメリット:移動や住宅費などにお金がかかる


当たり前かもしれませんが、新幹線移動を週1ペースでしたり

二つの住居の住宅費の支払いが必要なので、お金がかかります。

私は横浜に賃貸の住居がありますが

住宅費が気になる方は、何かしらのやり方でコストを削減してもいいかもしれません。


テーマ④ 今後の活動について


最終的には「農業経営」にチャレンジしたいと考えています。 元々抱いている祖父母の農地を引継ぎ、経営をしてみたいという気持ちと、 これまで採用人事や人材関連の仕事で多くの企業と関わる中で 「生活に欠かせない商品/サービスを提供している会社って素敵だな」 「自分も経営者として商品/サービスを提供したいな」 と感じたのがきっかけでした。

これまでは「採用人事」として関わることが多かったのは 世の中の会社を”裏側”でサポートするような 「人材サービス」「ソフトウェア」「メディアサービス」 などが中心でした。 もちろん、これまでの経験が非常に糧になっており 自分が経営する上でも、まだまだ学べることも多いので 今後のキャリアでも辞めずに継続していきます。

一方で次のステップとして ”表側”のプレイヤーである「農業経営者」になることに拘ります。 生活に最も欠かせないモノの一つの「食」をテーマに 「食料提供者」の枠に留まらず、 「生き方/キャリア」「健康」「娯楽/スポーツ」「観光/インバウンド」など 様々な領域に越境し、チャレンジをしていく予定です。 (まだまだ素人なので、得意不得意の見極め次第になりますが)


今回は以上となります。

ご拝読いただきありがとうございました!

二拠点生活は、慣れるまでは大変ですが

チャレンジし甲斐があり、生活や仕事にメリハリがつき、充実感を味わうことができます。

もし同じ想いや考えをお持ちの方に少しでも参考になったなら嬉しいです!

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