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石油・薪・ペレット。あなたにとって一番いいストーブはどれ?



こんにちは!栄村に移住して8年目、しんぺー(@shinpei_sakae)です!


雪国・栄村の冬はとにかく寒い!

氷点下があたりまえ、寒くて寝れないなんてことも!


そんな冬を乗り越えるために欠かせないのが「ストーブ」です。


でもストーブって、石油・ペレット・薪…いろいろありますよね。


石油ストーブが一般的ではありますが、せっかくの田舎暮らし

ペレットストーブや薪ストーブを使ってみたいという方も多いのではないでしょうか?


ということで今回は、

実際に全部使っている僕の体験ベースで、

それぞれの良いところ・大変なところをリアルに紹介します。


移住や雪国暮らしを考えている方の参考になればうれしいです。


それではいってみましょう!



わが家の暖房事情


今僕は、4DKの一軒家で石油ストーブとペレットストーブを併用しています。


さらに運営しているシェアハウスでは、石油ストーブと薪ストーブの併用です


つまりこの3種類、全部日常的に使っています。


それぞれの特徴が分かってきましたので、

一つ一つ説明していきますね。



とにかく手軽。でも暖房力はほどほどな石油ストーブ


我が家の石油ストーブ メルカリで8000円ほど。少し大きめです。



まずは石油ストーブです


いいところ

  • とにかく手軽

  • 本体が安い(中古5,000円〜)

  • どこでも置ける

  • 灯油はどこでも手に入る(栄村では配達もしています)

  • スイッチ1つですぐ暖まる


やっぱり一番の強みは「手軽さ」です!

「寒い!」と思ったらすぐ暖まるの非常に強い。


ペレットストーブでも薪ストーブでも、こいつとの併用は必須といえるでしょう。


大変なところ

  • 暖房力はそこまで強くない

  • 灯油代が積み重なる

  • 家全体は暖めにくい


真冬だと、8畳を1台で暖めるのが精一杯。


1台では家全体を温めることは不可能なので、

トイレや風呂に行くと普通に寒いです。


ウチは一階部分に2台、仕事部屋に1台、計3台家に置いてあります。





暖房力は強い。でもコストと手間がかかるペレットストーブ


次はペレットストーブです。


我が家のメイン暖房。暖かいが、火をつけるのが地味に面倒。



いいところ

  • 暖房能力が高い

  • 家全体を暖められる

  • 燃料が自動で落ちてくる ので運転中は手間が少ない

  • 火力が安定


うちではこれ1台でトイレ、脱衣所を含めた1階全部が暖まります。

雪国ではかなり頼れる存在です。




燃料となる木質ペレットは、村の森林組合か隣町のコメリで購入できます。




我が家は元々空き家で、これが最初から設置してあったのも良ポイント


大変なところ

  • 本体・設置費が高い(20万円前後〜)

  • ペレット代がかかる(1袋10kgが750〜800円)

  • ペレットが重くて運ぶの大変

  • 暖まるまで少し時間がかかる


燃料の減りとしては、

平日は半袋ぐらい、休日家にずっといるときは1袋使い切るといったペース。


「暖房力は強いけど、導入と燃料はそれなりにお金かかる」って感じです。



暖かさとロマンMAX。でも手間もMAXな薪ストーブ



実はこれももらいもの。田舎にはいろんなものがもらえる。




最後は薪ストーブ。


いいところ

  • とにかく暖かい

  • 火を見るだけで癒される(田舎暮らしの醍醐味ですよね)

  • ストーブので料理できる

  • 電気・ガスを使わないので災害に強い


設置してあるうちのシェアハウスは古民家で断熱も弱いですが、

そんな家でもちゃんと暖まります。「火のある暮らし」ってやっぱりいいんですよね。


それと災害に強いのもありがたい。

栄村ってたまに停電するときあるんですよ。

大体すぐに復旧するんですけど、長引いた時でも薪ストーブなら安心ですよね。


大変なところ

  • 本体・設置費が高い(40〜50万円以上推奨)

  • 薪を買うと高い

  • 薪割り・補充など手間がかかる

  • 薪を保存するスペースも必要

  • 暖まるまで時間がかかる

  • 火事リスクあり


家の断熱状況やストーブの性能によるんですが、

薪を全部買っていたらそれだけで10万以上かかることは普通です。



無理やり普通車に薪を詰める。本当は軽トラも合わせて欲しい


ウチはシェアハウスのみんなで薪を割ったり運んだりしています。

その他山から木を切って薪を自給したり、もらったりできる環境なら、かなり経済的になります。


田舎暮らしの醍醐味であることは間違いないです。


ただ、家や家族の状態で無用の長物になる可能性も高いので、

自分の理想と、実際の生活をよーく考えてご検討ください!



自動性と使い分けも大事!


ここ、けっこう大事なポイントなんですが


  • 石油 → ボタン1つですぐ暖まる(即効型)

  • ペレット → 自動で燃え続ける(長時間向き)

  • 薪 → 手動だけど最強の暖かさ


あえて使い分けるならこんな感じです。


石油ストーブとペレットは自動供給なので楽。

薪ストーブは割と小まめに木をくべなくちゃいけないので手間だったりします。



正解は「暮らし方」で変わる


どれが一番いいか?これは結局生活スタイル次第です。

自分の暮らしに合うストーブを選んでみてください。



図で表すとこんな感じ
図で表すとこんな感じ




いかがでしたでしょうか?


皆さんの移住に少しでも参考になれば幸いです!


栄村・雪国暮らしのリアルをこれからも発信していきます。


移住相談もやっているので、公式ラインから気軽にどうぞ。


それではまた~


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